今日はチューニングです。
チューニングはレギュラーチューニングが基本ですが、曲によっては変則チューニングやオープンチューニングになることもあります。
変則チューニング、よく使うという人もいるかと思います。
最近ピエール・ベンスーザンを弾くのでDADGAD(ダドガド)が基本です。
時々Ritual Danceを弾くためにDADGCCにしてます。
今回は変則チューニングの仕方を説明しようと思います。
隣り合わせの弦でチューニング出来るように作りました。
※あくまで一例です。やり方は色々あります。
説明するチューニングは10種類にします。
Open D / Open G / Drop D / Drop G / Double Drop D / DADGAD / DADGAC / CGDGBD / DADGCC / CGDGBC
以上の10種類です。後半は個人的によく使うチューニングですのであまり参考に鳴らないかもしれませんね。
変則チューニングのやり方が分からないという方は参考にしてみてください。
あとはメモ程度に。
※もし間違っていたらお知らせください。入力ミスあるかもしれません。
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