結構面白いことが書かれています。
China Digital Timesという報道機関が入手し、The Washington Postが報じたものだそうです。
詳しくは続きから。
以下CNETより引用
中央政府の主要メディア(ウェブサイト)が提供するコンテンツのみを使用する。これ以外の情報源から得たコンテンツを使用してはならない
関連する話題についてページを設けてはならない。討論のページを設けてはならない。関連する調査報道を行ってはならない
この問題に関して専門家や学者を招いて行うオンライン企画は、事前に許可を申請しなければならない。この種の自主的な企画制作は固く禁じる
すべてのウェブサイトから、Googleを支持したり、称えたり、中国にとどまるよう求めたり、応援したりするような、政府の方針と異なるトーンのテキストや画像、音声、動画を一掃してください
各地域の責任者は、Google関連の情報を監視するための要員を別に割り当ててください。集団行動の事件に関する情報を見つけた場合は、直ちに報告してください
CNETより引用
報道規制までかけるのはなぜでしょうね。
協力的でいいと思うんですが、この有様です。
Google検閲問題の参考になればと思います。
タグ:google
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